ハリCANE Vol.639

21. July. 2017
レオンフライリール
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今までブラス、ニッケルシルバー、アルミ、アルミアルマイト処理したもと色々と作ってきました。
しかし、この仕上げはたぶん世界フライリール多しと言えども誰もやっていないアルミメッキ処理
をしたリールです。 以前に発売したリールですが、パーツが若干ありましたので作ってみました。

アルミは普通アルマイト処理をして緑や赤、シルバー等の着色加工をして使用します。
昔の弁当箱などもアルマイト処理をしたものです。
真鍮だとそのままで使用するかメッキ処理をして使用します。 昔のタックルにはメッキした
真鍮は大変良く使われたきました。

アルミにメッキというのは2重の加工が必要です。 まず亜鉛や銅をアルミ表面に処理した
あと、メッキをするわけです。 ニッケルメッキはニッケルシルバーーの色そのものです。
つまりアルミの軽さとニッケルシルバーの色合いを持つのがこのアルミメッキになる訳
です。

 LEON FLYREEL ANP65 ナロースプール 
スウェードポーチ付き ¥58,000(消費税別)
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ハリCANE Vol.638

04. July. 2017
幅32mm 2.5インチピッチ ナローフォーム
夏季限定価格にて販売致します。

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色々なフォームを作ってきましたが、幅32mmはやってみたかったサイズです。
2.5インチピッチですので竹フェルールなどにも最適です。 もちろん普通のロッドにも
対応します。 夏季限定価格にて販売致します。 ご注文は8月31日まで受付ます。

S45C製 2.5インチピッチ 1500mm  夏季限定価格¥50,000(税別)

8月以降の通常価格は¥70,000(税別)となりますので、大変お買い得な価格だと
思います。 興味のある方は是非この機会にご検討ください。

ハリCANE Vol.637

02. July. 2017
バンブーロッドメイキング教室
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Iさんのアロハシャツが格好良いですね。 大きな体で上手にカンナを操っていました。
画像はティップを削っているところですが、この後無事接着まで進めました。 
終了まであと一歩。 加油(ガンバ)!

ハリCANE Vol.636

1. July. 2017
バンブーロッド教室インターナショナル編
ブラジル人Cさんも本日が最終回。 果たして上手くいったのかどうか?
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ロッド教室最終日の内容は、①長めに作ってあるロッドを所定の長さに揃える
②ブランクの表面仕上げ③フェルールをブランクに取り付け④バーニッシュする
という手順です。 バーニッシュはスクールでは1回のみ。 ウレタン液をお渡し
しますのでもう2回各自で行って頂いてます。 簡単で綺麗に行える方法です
ので失敗することも無いと思います。 画像はバーニッシュを施し40度の室に
入れて乾燥させますので、お帰りの時にはベトつかない状態になっています。

なかなか器用なCさんでしたので予定どおり上手に完成しました。 短期間では
ありますがお疲れさまでした。 是非ブラジルでロッドメイキングを流行らせて
ください。

ハリCANE Vol.635

23. June. 2017
節長80cm LONGNODE CANE
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大名竹、節長80cm。 この長さは非常に貴重で恐らく今後入手困難と思われます。
以前当ブログで大名竹6’6” ノードレス3ピースのご紹介をした事があります。 
竹自体がかなり軽い為、ロッドも相当軽く仕上がります。 ヒットした時は快感です。

4年間乾燥させましたのでそろそろ製作頃となりましたので割ってみました。 節長
80cmでは3ピースで8’0”が製作できるのでどんなロッドにするか楽しみです。 
この他同じく4年乾燥済みの節長75cmクラスも数本在庫ありますので、それらも
じっくり仕上げていくことにします。

ハリCANE Vol.634

16. June. 2017
32WIDE NARROW FORM 
少しスマートなプレーニングフォーム。 2.5インチタイプなのでバットの設定も楽々!
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全長1500mm 幅32mm、ネジピッチは2.5インチとしましたので普通のロッドだけで
なく竹フェルールやスプライス用スウェル/逆スウェルにも対応可能です。 
(画像上が32mm、下は通常の40mm)

販売価格は¥70,000(税別)を予定しておりますが、初回生産は夏バーゲン価格で
ご提供を予定しております。


ハリCANE Vol.633

15. June 2017
SFGプレーニングフォーム仕様変更しました
プッシュスクリューとプルスクリューを同列に配置しました
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今までのSFGシリーズはプッシュ&プルネジを手前と反対側に散らして配置していました。
今回からは片側プッシュ&プル方式に変更しました。 20数年販売してきましたが始めて
の仕様変更となります。

今までの方式は両手でレンチを持ちプルネジ、プッシュネジを同時に調整できましたので
素早い調整が可能でした。 仕様変更する同列プッシュ&プルの場合は、片手で持った
レンチでプル、プッシュを交互にかけかえて調整しますので設定の時間が多少増えます。 
しかしメリットとしましては片側の手が開きますのでデプスゲージをいつも保持して行える
為デプスゲージを落下させてしまうという事態が殆どなくなります。

現時点ではSFGスーパーファイングルーブシリーズだけの仕様変更となります。  
価格は変更なく今までの通りとなります。

ハリCANE Vol.632

14. June. 2017
バンブーロッド教室インターナショナル編
ブラジル人Cさんが完成させたブランク 
教室に参加するか否か迷っていたCさんですが、参加すれば早いものでもうここまで
出来上がってしまいました。 次回はいよいよブランク完成です。
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接着後にブランクやバインダーがベトベトにならないようにするには!

案外ご存知ない方も居られるようですのでここで簡単に接着の手順をご説明します
と、まずブランクに接着剤を塗り閉じ合わせます。 それからバインディングしますが
その前に濡れ雑巾でブランク表面に付着している接着剤を良く拭き取ります。 慌て
る必要はありません。 手に付着している接着剤もこの際によく洗い流します。
それからバインダーという手順になります。
 
濡れ雑巾は左手でブランクは右手で(右利きの場合です)持ち行います。 雑巾で
軽く包みこみふき取りますが、雑巾の絞り具合は固めで、びしょびしょ状態で行うと
だとブランク内部の接着剤まで洗い出してしまうので注意が必要です。 バインディ
ング後にブランク角から接着剤が少しはみ出してくるくらいが理想的だと思います。

こうすると画像の通りブランク表面に残った接着剤はごく僅かで、乾燥後サンドペ
ーパーで仕上げるのも楽に済みます。



ハリCANE Vol.631

03、June,2017
バンブーロッド製作教室風景
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バインダーを使用し糸をクロス状に巻いていきます。 最初は正転で、次に逆転で巻くと
このような綺麗なクロス状に巻くことができます。
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現在スクールご参加のIさんの仕上げ削り。 最初はフォームの竹の安定の良い溝の深い
部分で削って行き、テーパーの形が付いてきたら少しずつ前に移動していきます。

ハリCANE Vol.630

13. May. 2017
バンブーロッド教室インターナショナル編
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ブラジルの生徒Cさん初めてのテーパーセッティングの挑戦。 この後いよいよ仕上げ削り。
生徒さんにはまずバットセクションからスタート。 これはティップ削りのほうがより繊細の為
バット削りでカンナに慣れてからという理由からです。  接着の場合はティップから始めます。
Cさんは結構器用な方なので、午前中のレッスンでバット削りを無事に終了しました。
次回は6月になりますが、接着までを予定しております。

ハリCANE Vol.629

09. May. 2017
シンメトリー87度イニシャルフォーム
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87度のイニシャルフォームは竹を大まかな3角形状にするので便利ですが、溝が1本の
場合、最初に片側を削った後に竹を逆にして反対側を削ります。 溝がシンメトリーの場合
それぞれの溝に交互に入れ替えて削ることができます。 大まかな三角形状を削った後は
裏側のティップ用とバット用60度溝で所定の寸法まで削りこみます。 一旦自分の好みの
寸法を設定したら後は再設定の手間が無く効率よく作業ができます。
ちょっと便利なイニシャル&ラフフォームのご紹介でした。 (詳細はHPをご参照下さい)

ハリCANE Vol.628

23. Apr. 2017
とても元気で綺麗な草花たち!
もう5年ほど草花を観察しているがとても勢いがあり元気だ。 今後は記録すべく専用に
SDを購入し、散歩の際にはカメラを持って歩くことに・・・

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巨大化してみたり株化してみたり、今まで身近な草花が明らかに変化しているように思える
のがこの5年の注意での結論。 咲き誇っているという表現がぴったりかもしれない。 

去年はどろぼう草が一部巨大化。 普通1mかそこらの草だが一部では2mを超える物が
ありました。 またエノコロ草の巨大化したものは去年のブログで紹介しています。
今年は菜の花。 画像の物は2.5mほどある。 普通せいぜい1.2~1.5m位の大きさ
のものですが、これらは標準を遥かに上回る。 今までに見たことのない背高ノッポの菜の
花はこの周辺の一部だけで他の場所では普通のサイズでした。

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まるで菊の花びらのような巨大タンポポ。 測定してませんが、直径5cm近くありそう。 
これも一部だけ、他の場所では全て標準サイズ。 しかし今年のタンポポは全体に元気が
良い。 数も多くまるでブーケのように数十本株化しているものもある。 ポピーも去年は
巨大に株化したものもあったが今年は例年通りの咲き方だ。 巨大株化すると大変綺麗
だが、翌年には普通に戻っているのがこの5年の観察の結果だ。

ハリCANE Vol.627

22, Apr. 2017
バンブーロッド教室インターナショナル編
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ブラジル人のCさん。 曲がり直しに挑戦。 曲がりの少ない竹を選んでも割ってみるとそれなり
に曲がっていますので、熱を加えて真っ直ぐにします。 熱源は色々ありますが、当スクールで
は安心して行えるヒートガンを使用してます。  初心者の方には最も苦手な作業ですがとても
大事な工程となります。 

ハリCANE Vol.626

09、Apr. 2017
シンメトリー87度イニシャルフォームの結果は?
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画像では竹片が三角形形状に削られていく様子が分かります

早々、当バンブーロッド教室で使ってみました。 初心者の方は三角形状ではない竹辺を
どう三角形状に削っていくのか疑問をお持ちだと思います。 竹片が三角形状でない場合
には60度の溝より87度の溝の方が竹が安定します。 あとはカンナを水平に押すだけ!

今回スクール参加3回目のIさんにテスト使用して頂きましたが、結果は予想通り。比較的
簡単に三角形状に削りだすことが出来ました。 ある程度三角形状が形成された時点で
フォームの裏側の60度溝で寸法を揃えます。

ラフカットは普通の60度プレーニングフォームを必要な量開いてで行うことができます。
ご紹介している87度イニシャルフォームが必ず必要という事ではありません。

ハリCANE Vol.625

06, Apr. 2017
シンメトリー87度/60度 イニシャル&ラフ
片側はイニシャル用87度。 三角形状でない竹片を最初に三角形にして行くのに使用。
87度はシンメトリーに加工してますので手返しよく作業が行えます。
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イニシャルフォームで三角形状に削ったら寸法を揃えます。 裏側の60度溝は細い溝と
太い溝が加工してあり、ティップ用と荒削用になります。 竹片を面いっぱいまで削り込み
寸法を揃えます。  固定式ですが、ワッシャーを増減すれば多少の調整が可能です。
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荒削りは初心者の方には難しい作業です。 三角でない形状の竹をどうやって三角形状に
するのか。 ミーリングマシーンを使用するのが最も効率が良いですが、カンナで削るには
慣れが必要です。 イニシャルフォームで大体の三角形にしてから反対側の60度溝で
ティップとバットを加工できますので、ベテランの方にも便利なフォームだと思います。 
当ロッドメイキング教室用に作ったのですが、販売もする予定しております。

ハリCANE Vol.624

25. Mar, 2017
バンブーロッド教室インターナショナル編
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ブラジルの釣りキチCさん。 ロッド教室に参加。 竹の無い国なのでカーボンロッドが
メインのお国柄ですが竹という素材のロッドに興味があるとのことで今回チャレンジする
ことのなりました。 いざ竹割りに初挑戦! 結構上手に割る事が出来ました。
この後、曲がり直しへと進み自作ロッドへの夢へ間違いなく一歩近ずいたのでした。

ハリCANE Vol.623

20, Mar. 2017
バンブーフェルール教室をやってみた!
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以前に当教室にご参加頂いたAさんからのご要望で竹フェルール教室を行いました。
竹フェルールはブランク一体と後付けとあり、短時間で出来る一体タイプで行いました。
フォームは専用のフレキシブルタイプ。 フォーム自体を曲げてスウェルを作るため、
細めのフォームとなります。 
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スウェル加工した部分の内側は6角状のメスにしますので、フェルール肉厚分を残
して削り取ます。 画像の竹フェルール肉抜き専用ジグを使用し肉抜きします。 
肉抜きジグの溝は深さの調整が可能で好きな深さにセットして行います。 カッター
ナイフで大まかに取り除きペーパーで仕上げればOK! 慣れれば金属フェルール
を取り付ける為の丸く削る加工より簡単で早く作ることが可能です。
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出来上がったバンブーフェルールブランク。 今回ご参加のAさんはすでにロッド制作に
慣れてますので、ここで終了。 後は長めに作ってあるメス部を所定の長さにカット
して終了です。

バンブーフェルール教室について
バンブーフェルール制作ですが、すでにロッドメイキングが出来る方なら2回で可能です。
その場合は事前にご用意して頂く事があります
全く初めてですが、いきなり「バンブーフェルールブランクに挑戦してみたい!」でも
勿論可能ですので興味ある方はご相談ください。




ハリCANE Vol.622

20, Mar. 2017
バンブーロッド制作教室のんびりコース2/7
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当バンブーロッド制作教室は生徒さんファースト。 回数や日程もできる限りご希望の
通りに行います。 バイクに乗ってご参加のIさんは月1回で7回で行います。 のんびり
気長にマイペースやって頂いても7ヵ月後にはブランクが完成していることでしょう。

ハリCANE Vol.621

24, Feb. 2017
バンブーロッド制作教室のんびりコース1/7
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Iさんのロッド制作風景。 割った竹は画像のように曲がっています熱を加えて真っ直ぐに
しますが、その前に竹の節上下を鑢で平らにします。 使用しているのは金の子ヤスリ。
目詰まりしないためにこの作業に向いています。 


ハリCANE Vol.620

11. Feb. 2017
オリジナルバンブー接着剤
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接着剤を作ってみた。 作ると言ってもロッドを作るのとは訳が違いますので
化学知識と実験が必要です。 普通に使用するのであれば市販の物を使えば
よいということになります。自作する目的はインプリ効果!  画像を見てお分
かりの通り、ナチュラルケーンが薄茶色になってます。 これは火入れの色では
なくインプリされた樹脂の色。 その効果はロッドの反発力向上と高い防水性。 
より細いロッドやソルトウォーターでの使用等。 バンブーロッドの守備範囲
が広くなると思われます。 竹に浸透させるには分子結合の少ない状態のフェ
ノールと触媒を竹に浸透させてから熱を加え樹脂化させるというもので、友人の
化学者の協力のもとに楽しく遊びでやってます。
接着剤の販売目的ではありませんが今後の自作ロッドに使用しながらフィー
ルドテストを重ねブログでお知らせする予定ではおります。

ハリCANE Vol.619

09、Jan. 2017
「生徒さんファースト」 バンブーロッド教室
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当方の所在県である埼玉県よりご参加されましたOさんですが、あっと言う間に5回コース
終了。(7回コースでも終ってみればあっと言う間ですが・・・) 今年は自作ロッドデビューで
楽しい釣りが確約されることでしょう!!

5回コースは用意した割り竹からスタートですが、今回は生徒Oさんに割って頂きました。
やはり自分で竹を割ったほうが制した実感があるだろうという配慮でそうしてみました。
5回コースご参加予定の方は竹割りスタート希望と言って頂けましたらそのようにします。
当スクールはあくまでも生徒さんファーストを心がけておりますので・・・(笑)

ハリCANE Vol.618

31, Dec. 2016
Oさんバンブーロッド制作教室5回コースの様子
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接着は一発勝負。 失敗は許されない! もし失敗したらスプリットを水洗いした後良く乾燥
させてからやり直しということになるでしょう。 いままで接着の失敗はしたことありませんが
スクールでははやり一番緊張する作業かもしれない。
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無事接着終了! 初めてのロッド制作で一番感激する作業でもあります。 ここまでくれば
次回はロッドを研磨、フェルール取り付け、バーニッッシュを施しスクール終了となります。

本年も大晦日を迎えることになりました。 それにしても一年は早いですね。 毎年早くなっ
たと感じるのは自分が年取っている証拠でしょうか(笑)

それでは皆さん良いお年を!


ハリCANE Vol.617

11, Dec. 2016
87度イニシャルフォーム
竹に最初の60度加工を施す為のアイテムご紹介
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画像は現在ロッドメイキングスクールの生徒Oさんの工作風景。 数回削るとご覧の
通り片側に60度が付いているのがお分かりでしょうか。 スプリットを反対側に
返して反対側も同様に削ります。

ロッドメイキング手順は竹割り、曲がり直し、荒削り~となります。 いざ荒削り
となると、最初の60度に削り出しに苦戦される方も多いと思います。

そんな時大変便利なツールが87度/60度イニシャル&ラフフォームです。
87度溝は30度と57度に振り分けてあります。 このフォームは今から数十年
前にかのエバリット・ギャリソンが考案した物。 画像のように皮目を30度に押し
当てて削ります。 87度溝に入れた竹は左右にグラつきにくくスプリットが比較
的安定します。 後はカンナを水平に保ち削るだけ。 片側を削ったら反対側は
竹をひっくり返して削ります。 (竹の皮目が30度に来るように)

レオン製イニシャル&ラフフォームは表が87度、裏が60度の2種類の溝を持つ
大変便利なマストアイテムです。 興味ある方は当ホームページご参照下さい。

ハリCANE Vol.616

29, Nov. 2016
淡水紅楼にて二胡を聴く
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今月11日から10日間、台湾へ行ってきました。 最後の夜は知り合いの
二胡奏者の演奏で締めくくり。 僕へのプレゼントは「蘇州夜曲」でした。

ハリCANE Vol.615

26, Nov.2016
台湾コーヒー

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台湾中央山脈はコーヒー栽培に適しているとのことで早くから栽培から販売まで手がける
Cさんを尋ねた。 一緒に旅行をしている人の友人ということで同行させて頂いた。
勿論コーヒーも頂きましたが、他の国のコーヒーと比べてどうかまでは僕の今の舌では判断
できません。 11月の台湾は日本の初夏の感じです。 とても素晴らしい所でした。

ハリCANE Vol.614

22, Nov.2016
アルビノテラピア
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台湾の川で撮影。 アルビノというより錦鯉のような模様だ。 毎朝この川の遊歩道を
散策する台湾在住の親戚の話によると、このテラピアは3年位前から必ずこの場所に
るという。 浅い川に横たわるようにして少しも動く様子もない。 3年もこの場所を移動
しないというのはかなり興味深い。 (3年間川底の状態が同じはずはありえないのです
が・・・とりあえず親戚曰く)

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不通のテラピアも沢山いるのですが、もっと背びれが出るような浅瀬にも平気でいる。
普通魚は自分の体長に合わせた水深を好むものですが、この魚は少々違うようだ。
魚釣りをする人はたまにいるそうだが、餌なしの空針でつれるとのこと。 もちろん
フライを流せば一発だ。 少々深みには40cmクラスが溜まっていて面白そうだ。 

台湾にもトラウト類は居る。 ただ釣り禁止が多いとのことだ。 その辺の川には鯉科
の魚(ハスやハヤの類)が多く、フライフィシングの対象となっている。 フライ人口は
多くはなさそうだ。

ハリCANE Vol.613

05. Dec. 2016
70インチフォーム季節限定価格予約受付中!
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S45Cスチール製 5ピッチ可変式 全長1780mm。
2ピースロッドは勿論、長さを生かして5’10”のワンピースロッドも作れます。
価格¥80,000→季節限定価格¥60,000(税別)
ご予約は12月末まで。 納品は10月末よりご予約順番でお届けします。
70インチフォームの季節限定はこれが最後となります。 大変お買い得ですの
で興味のある方は是非この機会をお見逃し無く。

ハリCANE Vol.612

04.Oct. 2016
軽ワンボックスカー利用!ミニキャンピングカー
ハンドクラフトの世界!!

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久しぶりにNさんが遊びに来てくれました。 お手製のキャンピングカーで日本一週
フライフィシングの旅に出かけた話をこのブログでの紹介したことがありました。

今回は室内両サイドに木製キャビネットが取り付けられ見た目もグッドよくなりました
まさにバージョンアップ! 小さいから面白味があるような気がします。 工夫の数々
は見ていて飽きない不思議な空間 お金を出せばいくらでも豪華なキャンパーは購入
できますが、自分でいじるから面白いということではバンブーロッドメイキングと相通
ずるするところがあります。 ナ~ルホド、こんな楽しみ方もあったのだ!

ハリCANE Vol.611

23. Sept. 2016
PLANINGFORM MID32
今秋発売のプレーニングフォームのご紹介です。
フォームをフレックスさせ弱いスウェル状に開いています。 2.5インチピッチスウェルです
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プレーニングフォームを使用してバンブーロッドを作るという歴史はギャリソン以前に遡
るのではないかと思います。 それらの先駆者達のフォームを参考にギャリソンスタイル
のフォームが完成されたと考えて良いと思います。 勿論ギャリソンはディファレンシャル
スクリュータイプですが、現在でもギャリソンフォームのスペックを基に制作されてます。 
どういった設計理念で作ったのかはギャリソンの本にも書いてません。 使い良いスペッ
クで改良の必要も無いのですが、疑問な部分もあります。

例えば何故5インチピッチという中途半端なネジ間隔でロッドを作ることにしたのでしょう。
この問題はロッドメイキングの普及した20年前には良く話題に登ったものですが答えは
本人に聞いてみなければわかりません。 ただその理由を詮索することは結構楽しいこ
とではあります。 何故6インチピッチにしなかったのか、或いは3インチピッチではいけ
なかったのかとか・・・

フォームの幅にしても同様で、ギャリソンの設計に近い物を制作してきましたのでが、
あまり疑問に思わずに制作してきました。 フォームの幅も約40mmです。 実際に
この幅はカンナの幅に近いので決定されたものだと思っています。

今年はアルティメートフォームという商品名で幅24mmというナロータイプのフォーム
を販売しました。 今年限定モデルとさせて頂きますのでもう生産はしません。 
流石にかなり幅が狭く、デプスゲージを落としやすいので注意が必要ですがマルチで
竹フェルールロッドを制作する場合など持っている方は何かと便利だと思います。

さて本題ですが、この秋発売予定は幅32mm(閉じた状態)のフォームでアルティメイト
フォームよりは幅が広いタイプです。 スクリューは2.5インチピッチで多少のフレキシ
ビリティーも有りますので、竹フェルールロッドやスプライスロッドの逆スウェルにも対応
します。 勿論普通のロッドも作ることができます。 弱いスウェルドバットのロッドも制作
可能かと思います。 ギャリソン設計よりは狭く、アルティメイトフォームよりは広くという
コンセプトです。 

フォーム製作者として20年。 色々試行錯誤してきましたが、この幅のフォームもいずれ
制作してみたいと思っていました。 ギャリソンフォームをベースに考えられることの全て
を行ってきたつもりですので、なんの変哲もないようなフォームですが、達成感を感じて
おります。 詳しくはホームページをご覧ください。 

ハリCANE Vol610

27. Aug. 2016
バンブーロッド製作インテンシブコース
ここ埼玉からは遥か遠い鳥取県からご参加くださいました。 生徒のSさんですが
ご希望により4日連続で行うこととなりました。 連日コースは当教室としても初めて
の経験となりました。 集中連日講座ご希望の方が居られましたらご相談ください。
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ご希望のロッドはアジング用スピニングロッド。 グリップもリングから削り出したい
というご希望でしたのでチャレンジしました。 グリップは出来合いの物を購入した
ほうが安くあがりますが、自分の手に合った形にすることが可能です。 
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終わってみればあっという間の4日間でしたが、僕がこうしてブログを書いている間も
Sさんは今帰りの車中の人です。 短い間でしたがご苦労様でした。 
プロフィール

三浦 洋一

Author:三浦 洋一
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