ハリCANE Vol.647

17, Oct. 2017
二胡プロ演奏家の黄(HUAN)氏
二胡とは中国の楽器。 古くはシルクロードの民ソグド族が中国にもたらしたのが
その名の由来で、彼らは胡人と言われることから二胡の名前が付いたのです。 
因みに二胡の二は弦が二本しかないから。 
huan_convert_20171018131144.jpg

弦楽器愛好家なら皆二胡の長い音(ロングトーン)には憧れることでしょう。
弓で擦りだす擦音と言われる音だ。 ビブラートを効かせたロングトーンは何
とも言えない魅力がありその魅力にやられてしまうだろう。

かくいう僕もこの二胡に魅せられてから早4年。 単純な楽器だが演奏は逆
に難しく最近やっと形になってきたかなという程度。  画像は台湾人二胡
プロ奏者の黄氏。 ある関係で僕の弟分でもあるのですが実際は僕の二胡の
お師匠さん。 (16/10/2017 東京某所ライブ風景)
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ハリCANE Vol.646

11. Oct. 2017
ひさびさのサイクリング

ウチの傍に用水がありまして用水に沿ってサイクリング道路があります。 そのサイク
リングロードは別のサイクリングロードへ繋がってまして、更には利根川サイクリング
ロードへと繋がっています。  コースはその日の気分や都合で長短色々組めます。 
お気に入りは東武動物公園を経由するコース。 昼飯時間を入れて4時間位。
「よしこれで行こう!!」 ということで行ってきました。
biggrass_convert_20171011151857.jpg
天気にも恵まれ気分良くサイクリングを楽しみましたが、途中でびっくりする光景を
目撃! あまりに驚いた為に写真を撮りましたのがこの画像。 わかりますか?

そうです自転車後方の植物です。 竹や木でなく草です。 約4~5mの高さくらい
あります。 この春にも同じコースを走ってますが、その時は見てません。 
在来種が好き勝手に伸びたのか。 或いは外来種か? 茎も物凄く程太かった
ですよ。 因みに今春には2m50cm位の菜の花をみた話はこのブログでも
ご紹介しておりますが今回のはそれを上回るチャンピィオンクラスです。

ハリCANE Vol.645

03. Oct. 2017
ニッケルシルバーリール パーフォレイテッド
nsperforated_convert_20171003163713.jpg

アメリカの古き佳き時代のクラシカルリールはエボナイトのサイドプレートが
多く使われています。 一度この素材について調べたことがあります。 入手
可能ではあるのですが磨きの要領も不案内なこともあり断念した記憶があり
ます。 前のブログでご紹介しましたが僕の場合はアルミをバフ掛けして磨き
だしてからアルマイト処理をしてエボナイトの質感をだしています。

昔のアメリカンクラシックリールでエボナイトサイドプレートの穴空きタイプと
いうのは見たことがありません。 樹脂サイドプレートに穴あきタイプは強度
と仕上げの問題があるからでしょう。 穴あきリールにするにはブラスやアルミ
等の金属性ということが絶対条件になります。 
画像は前回ブログ同様直径60mmライン#3以下用となります。

ハリCANE Vol.644

29, Sept. 2017
ニッケルシルバー的質感
ここのところリール製作をやってますのでまたまたリールの話題が続きますが・・・
nickelsilverreel60_convert_20170929134820.jpg

前のブログでネジやリールフットのバフ掛けのご紹介をしました。 その完成形
がこちらのリールとなります。 フレーム、ピラー、リールフット、ハンドル、バラ
ンサーはニッケルシルバー。 全て同様にバフ掛けをして光沢を出します。 
サイドプレートは昔のリールならエボナイトとなりますが、僕の場合はアルミプ
レートをバフ掛けしてから光沢のあるアルマイト処理をしてエボナイトの光沢を
再現しています。 スプールはアルミ無垢。 スプールも全てニッケルシルバー
製というのは以前に製作販売しました。 少々重目のリールとなりますがロッド
が長い場合には重いリールが良い場合もあります。 画像は直径60mmのス
モールサイズ。 ラインは#3以下用。 バンブーロッドにはなんと言ってもニッ
ケルシルバーが良く似合います。 使い込む程に風合いが増すのが特徴とな
ります。  オールハンドメイド。 興味ある方はお問い合わせください。

ハリCANE Vol.643

20, Sept. 2017
羽舟さんの矯木
中村羽舟さんから頂い矯木3点。 和竿師にとって竹の火入れとは竿に命を吹き込む
作業と言っても過言ではない。 矯木は竿師が自分の手に合わせて作る物でこれらの
矯木は羽舟さん自ら考え制作した物である。
tamegi_convert_20170920151549.jpg

中村羽舟さんと最初にお目にかかったのは今から20年前。 サムイをまとい竿師
というより品の良い創作家という印象を受けました。 西洋スタイルのバンブーロッド
を作る僕にとっては羽舟さんの和竿制作の話は驚きの一言であり、バンブーロッド
製作に是非和竿技術を取り入れたいと考えた訳です。 それ以来、火入れ法や竹
の性質の話を教わりに桐生の工房まで良くお邪魔させて頂きました。  

矯木は竹を真っ直ぐにするだけではなく同時に火入れも行うため、竿の良し悪しを
も決めてしまう道具なのた。  西洋式バンブーロッド製作には登場しないけど和竿
では矯木は無くてはならない存在だ。 そんな大切な道具を頂いたのはかれこれ
4~5年前になるだろうか。 「もう和竿は作らないから持っていったらいいよ」
のお言葉に甘えて頂いて来てしまいました。 僕も和竿を作ることはないだろうけど、
見ているだけで竿師の心意気が伝わってくるではありませんか。  矯木の丸くなっ
ている部分は丸竹をしごくので磨り減って丸くなっている。 何年も何十年も使い続
けたことを意味しているのだ。
プロフィール

三浦 洋一

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