ハりCANE vol.240

31, July, 2011

スプライス部分の保護
今日は、釣りの予定でしたが、こんな天気なので、中止しました。 関東では、各所で雷を伴う
大雨の警報がでています。 私はイワナ釣りは晴れた日に行くのが好きです(笑)

スプライスですが、削って薄くなった部分は、保管の際、なんらかの方法で保護しなければなり
ません。 画像は、シャープスの一例です。
splicehogo_convert_20110731065826.jpg

スプライスは外見上、好きになれないという人もいるようですが、キャスティング重視の釣りを
する方々には、かなり評価が高いですね。 フェルールが無い為、ロッドの曲がりがスムースで
あるというだけではなく、キャスティング中にティップやミドルが抜けてくることがありません。 
どんなジョイントでも緩みがないか、確認をこまめにしなければなりませんが、その確認作業の
必要が無いのです。 つまり、余計な心配をしないで、心おきなく、釣りに専念できるという
のも魅力でしょう。 スペイなどのロングロッドに関して言えば、フェルールレスは確かに軽い
です。 スプライス&中空などにしたらかなり軽いロッドになるでしょう。

スプライス部分はスムースに曲がるといっても、多少なりともストレスはかかりますので、緩い
スウェル状にして強度を増してあげるのが、昔からの方法です。 四角ロッドのスプライスは、
スプライス面積が増えるので六角のスプライスより有利ですが、それでも多少のストレスが掛り
ますので、多少なりともスウェル状にすればパーフェクトでしょう。



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ハリCANE vol.239

29, July, 2011

SPLICED SPEY ROD
熱処理をして一番良い状態になった瞬間を捉える!
#3~4の低番手のバンブーブランクも火入れをしっかりしてちゃんと作るのは大変だが、
カープロッドやスペイロッドなど太いブランクともなれば、その数倍の労力が必要になる。 
因みに、ハーディーの古いカープロッドもスペイロッドも似ている部分が多い。

speyblanks_convert_20110729062859.jpg

竹は熱を加えても加えなくてもヤング率は変わらない。 つまり火入れをしてもしなくても弾力
には影響しないのだ。 しかし、曲がり癖が出ないロッドを作るためには、火入れで竹繊維の
結束が強くなった瞬間を捉えて仕上げる。

ハリCANE vol.238

26, July, 2011

ARGUSTICK CANE 雷魚専用バンブーロッド

渋川プロショップ CURTIS CREEK オリジナルロッドのご紹介
アジアの竹でアジアの魚アルガス(雷魚)を釣る!argusticks_convert_20110726070309.jpg

雷魚ファンはウードベッドの池や沼での釣りを好む。 トップウォーターで出しやすいというのが
理由だ。 フライで言えばドライフライフィシングだが、その出方はあまりにハートアタッキング。
「バコーン」炸裂音を撒き散らし雷魚がルアーに踊り出る 「ウワッ出た!」 いきなり心臓鷲掴み
状態に全身快感が走る! 「お、面白しれーぇ!」

エキサイティングなアルガスフィシングは、これからが本番。 夏の暑さは雷魚で爆発させよう! 
興味のある方は、カーティスクリークのホームページをご覧下さい。
http://www.c-creek.com/

ハリCANE vol.237

25, July, 2011
 
今月の釣りの予定
またまたまたまた出ましたO氏の力作4marchi_convert_20110725081743.jpg

O氏のマルチ4角竹フェルール仕様10ピースと同じくマルチ4角竹フェルールスピニング5ピース。
さすがです。 出来も以前の比ではない。 全てにパワーアップしたOだが、次は更にパワーアップ
しなければならないだろう。 次回作が注目だ! 

来週31日は、おO氏と栃木県にイワナ釣りに行く予定。 私は釣りより、帰りに予定している
スープヤキソバが楽しみだ。 一昨年に食べて、そのB級グルメの味が忘れられません。 
今度、食べる前に画像に収め、ブログにアップする予定です。 思わず笑いが出てしまうくらい
旨いですよ(笑)

さて、今日は定休日ですが、午前中は竹割り。

ハリCANE vol.236

23, July, 2011

子供祭り前夜祭
即席流しソーメンのセットを真竹でつくってみた。 立派なのできたね~
と褒められたがそりゃそうさ・・・
nagasisoumen_convert_20110723072039.jpg

31日に子供祭りがあるので、流しソーメンをやるということになり、子供会会長
さんから装置の製作を依頼されてしまいました。 竹屋だから竹あるだろ、って
理由だ。 流石会長、お目が高い! 
よっしゃ! と引き受けたのは良いが、青竹などないので、しょうがない。 そんじょ
そこらの竹とは違いまっせ! 大切に保管してある竹を流しソーメンセットとして提供
しましょう。 ちょっともったいない気もするが子供の喜ぶ顔のほうが貴重だろう。

という訳で、出来上がったのがその写真。 夕刻、ウチの工房前にご近所さんが集まり、
流しソーメンの予行演習。 角度はどうだ、水量はこんなもんか? などなど、実験
してみた。ゆっくり流せば確実だが、ちょっと早いくらいが緊張感があって面白いという
ことになった。 大人も遊べたソーメン流しでした。 しかし、久しぶりにビール飲み
すぎた(笑)

FM放送に今日でます~w
FM埼玉、NACK5の埼玉再発見! ドコモプレゼンツ、今日12:00~12:30
土屋さんことツッチーがパーソナリティーの番組に私がインタビューされてますので時間
のある人は聴いてみてください。(ウワ~、恥ズッ!)

ハリCANE vol.235

22, July, 2011

高島平
少年時代を思い出す
多くのマンションが立ち並ぶ東京都板橋区の高島平
takasimadaira.jpg

昨日のブログの雷魚の話ですが、私が生まれ育った板橋区若木に昔の面影はありません。
私の住んでいた家からそう遠くないところに、高島平という場所があります。 40年
以上も前に、東京都の一大居住区として大変身しました。 現在の世帯数は25000
を超えるということです。

高島平は、ナインティーンシックスティナイン(1969)以前は徳丸田圃と言われ
広大な地域は、私達ガキ共の遊び場でした。 大東文化大学ができる以前の話です。 
蛙、ざりがに、ヘビが多い所で、縞蛇を捕まえ池袋の蛇屋に売りに行ったりしたこと
も記憶に健在です。

天皇陛下が通るということで、みんなで道端で出迎えた記憶もありますが、その当時
この界隈は、殆ど未舗装で、砂利道に馬が馬糞を落としながらのんびりと行き来して
いたものです。 嘘のようなホントの話です。

私の住んでいた板橋区若木という所は、丘陵状になっていて、高い場所に若木小学校
があり、その裏手を行くと今でもかなりの落差で下へ降りていきます。 今では家
が立ち並び、昔の坂は、今では階段になっていました。 今思えばその坂に良い女竹
が生えていて、それを切り採り棒高飛び遊びをしたものでした。 また、私の好きな
チョウトンボ(去年ブログにアップしました)が、黒い羽をひらひらさせて蝶のよう
に飛んでいる姿を追っかけ回したのもこの坂のあたりです。 

階段を下ったあたりに別の小学校があります。 当時、その小学校は無く、広い畑が
広がっていました。 畑の手前に肥溜めあり、その横に茶色のヘビが穴から20cm
らい頭をもたげてました。 私はしゃがんでそれを見てましたが、ヘビは逃げる様子
もないので、私は急いで家にラッパを取りにいったのでした。 子供心にテレビで
見たインドのヘビ使いのように、ラッパを吹けばヘビが踊ると思ったんでしょうね。

その広い畑の横に17軒の家が寄り添い、当時は17軒部落と言われたそうです。
私の家もその中にありました。 今、若木小学校のほうから階段で降りて来た様
に説明しましたが、別ルートでまた上に上がる道がありました。 その坂道を
だらだらと上がっていくと、左手に大地主の生垣が続き、右手は林になっていて
その途中に、昨日のブログに書いた泉があったのでした。 地主さんの家は大きな
農家で、よくお袋が挨拶に行っていたのを思いだします。 広い庭は緑豊かでまるで
昔話しの世界のようです。 これでもわたくし、一応東京生まれです(笑)

ハリCANE vol.234

21, July, 2011

THE SNAKE HEAD
雷魚の英語名はスネークヘッドだとか。
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一口に雷魚と言うが日本では2種の固体があるそうだ。 一つは台湾ドジョウでもう一つは
カムルチー。 関東では台湾ドジョーが主で、台湾というくらいだから台湾のものと同種か、
あるいは食用として入って来たのかもしれませんが、そのへんは勉強不足でわかりません。

写真は広州の市場に食用として売られているもの。 ベトナムに行っても同様に市場で
普通に見かけました。 アジア諸国にとっては、大切な淡白源のようです。 私も食べて
みましたが、臭みもなく淡白なものでした。 

子供の頃暮らしていた東京板橋区の若木というところは、丘陵のような場所があり、坂道
の途中に切り立った崖のような場所がありました。 そこには冷たい清水が湧き出ていて
周りは木々に覆われ、一日中陽が当たらない涼しい場所でした。 泉は四方を板で囲われ 
近くの大農家で地主さんが洗い場として使っていたようです。 水深は1mほどでしたが、
水底まではっきり見えるほど水は澄んでいて、魚は全くいませんでした。 ある時通りかか
ると、何もいないはずの水中に大きな影が走ったように見えました。 水中を覗きこみ残像
を残した影の主を探すと、冷たい水底の泥の中に、その魚は身を隠し、目と口だけ出して
静かに呼吸していたのでした。 ひんやりとした空気の中で、少年は一人しばらく、始めて
見るその魚と対峙してました。 魚から受ける威圧感でしばらく彼は固まっていたのだと
思います。 やがて見たこともない大きな魚が全身を現した時、きっと息をのんだに違い
ありません。 それが私と雷魚との最初の出会いでした。





ハリCANE vol.233

20, July, 2011

ABU AMBASSADEUR 5500C
雷魚釣りにハマルことにしましたが、その前にタックルを揃えなければ!
ambassadeur5500c_convert_20110719230036.jpg

渋川カーティスクリークの店長伊井さん曰く、5500Cより5000Cのほうがヒット
した後が楽だと言っていたっけ。 予備にもう一台必要なので、、ヤフオクを覗いてみると
色々ある! う~ん、どうしようと迷っていたところ、思いだした。 親父が確か5000番
クラスを持っていたはずだ。 もしかしたら? さっそく、探してみたところ、出てきま
した。 5500C。 ラッキー! 5500Cはハイスピードなのでルアーの巻き上げ
回収は早いとのことだ。 雷魚はヒットさせた後、ポンピングしないでグイグイ巻きには
トルクのある5000Cが良いそうだ。 つまり使い勝ってがそれぞれ異なるということだ。 
いずれにしても、思いがけず眠っていた親父のリールが活躍することになる。
画像の後ろにあるのはバス用2500C。 パワーハンドルがついているので、それを
5500Cに乗せ換えれば万全だ(^^

リールは5000Cと併せこれで2台になった。 雷魚用バンブーブランクは1本しか
ないので、スペアとしてもう1本作ることにしよう。 雷魚にハマり、それらのロッドを
開発する理由の先には、アジアのトーマンやバラマンディーにも挑戦したい願望がある。 
極太のバンブーロッドを作るのは、#3~4クラスのフライロッドを作るより遥かに
困難だが、そういう実践の積み重ねこそが竹竿師としての腕を磨くことになるはずだ。 


ハリCANE vol.232

19, July, 2011
スプライスの実力
試作のスプライスロッドを繋ぐ。 テープを一巻きだけしてみると・・・
splicesample2_convert_20110719200822.jpg

以前にこのブログで、シングルハンドのスプライスをご紹介したことがありました。
今回は、スペイロッド。 画像はティップとミドルの接合。 ナナメ部分が多くとり、
接触する面積を大きくした。 結果は、テープ一巻きで充分なようだ。 往復させれば
まず問題ないだろう。 シングルハンドにおいてもスウェルドにしてスプライスすれば
万全だ。 テープは一巻きの場合、巻き上げるのに数十秒。 バットと合わせても正味
1分とかからない。 テーピングが面倒だと思っている人が圧倒的なはずだが、実際は
そうでもないということになる。 スプライスロッドはシングル派より、スペイ派の方達
に受けが良いようだ。 その大きな理由の一つは、フェルール重量の軽減があげられる。
シングルのライトロッドなら、4g程度のフェルールが1ヶ付いていてもたいした問題に
はならないが、スペイの場合は、2ヶの大きなフェルールの重量は重い。 それらが無い
だけで、かなり持ち重り感がなくなる。 またフェルールに伴うトラブルというもにが
最初から存在しないのも魅力である。 

ハリCANE vol.231

17, July, 2011

スペイ用スプライスジグ
これは、スプライス部分を加工するジグ。 分かりずらいが
スクリューで開閉して、ブランクを保持する。 この方式だと万力に挟む必要はない。
難しいのは、スウェルにするためのジグ。 特にミドルは上下がスウェルドになるので
そのジグを作るのが大変だ。


スプライスジグとスプライスしたミドルセクションsplicejigu_convert_20110716202625.jpg

完成したスプライスセクション
splicesample_convert_20110717095324.jpg

ミドルセクションを見てほしい。 スウェルドにしてからスプライスしてあるのが分かると思う。




ハリCANE vol.230

雷魚釣りに挑戦するぞ!
昨日は、渋川のカーティスクリークを訪ねました。 店長の伊井さんの雷魚釣りの話しが
面白い! 先日釣った写真を見せて頂きましたが、店長の指に残るラインの傷痕を見ている
うちに、私の心にメラメラと燃え上がるものを感じました。 70cmオーバーの雷魚を手元
に寄せ、糸を掴んだときの傷痕です。 危険ですが、釣り師のちょっとした勲章です。

raigyotackle_convert_20110716060749.jpg

”ヨシ、オレも雷魚やるぞ!” という訳で店長のところでお勧め雷魚ルアーを購入。
バンブー雷魚ロッドには、リールは旧アンバサダーを使いたい。 リールは手持ちの
5000Cでとりあえず間に合わせよう。(本当は5500Cのほうが良いらしい)
雷魚用バンブーブランクはあるからそれを組み立てるってことで(^^

わたくし、純フライ歴39年。 海外も数回遠征したし、フライフィシングの世界大会にも
2度参加している。 その間、一途にフライフィシングしかやってきませんでした。
そろそろ純粋フライマンでなくなってみようと思う。 もういいよね(笑) 気分のままに
色んな釣りに挑戦します。 ニッティグリティダートバンドのコズミックカウボーイという
曲があるけど、気分はコズミックアングラーかな。  

ハリCANE vol.229

13, July, 2011

BAMBOOROD FOR SALT WATER

Fさんが海用のバンブーロッドの画像を送ってくれました。
bambooforsalt_convert_20110713051544.jpg

montague_convert_20110713051943.jpg

いいですね、こういうロッドのラベル。 古いロッドには良くありますよね。 MONTAGUE
とあります。 このロッドメーカーは、古いですね。 レナードよりも古いです。 1800年末
にはデマレスト社からバンブー素材を仕入れ、ロッドを販売しています。 その頃のカタログには、
WHITE CHINE CANE使用、と書かれているそうです。 
デマレスト社は当時、カルカッタケーンとトンキケーン両方を扱っていたそうです。 もしかした
ら、このロッドはカルカッタケーンかもしれません。 相当太い竹を使っているはずです。
トンキンケーンは、山にだけ生える竹で、太くても直径6.5cm程度です。 7cm位の物もある
そうですが極稀だそうです。 平均5~6cmくらいですから、ドライフライに向いた竹だと思い
ます。 それに対してカルカッタケーンは、英国では、スペイロッドに使用されていたくらいです
から、トンキンより平均的に太いのではないかと想像されます。 ジョイントはアルミ製??

能書きは、そのへんにしておきまして、私がソルトウォーターでバンブーロッドを使いたいという
話しをしていたので、Fさんが画像を送ってくれたのです。

私の夢、最強に作り上げたバンブーロッド(トリプルビィルトかな?)でコスタリカあたりで
セイルフィシュに挑戦。 そしてマリーンがヒット! 私の苦心して作った頑強なはずのロッドが、
いとも簡単に ペキっとへし折られる。 破壊される。 こなごなに吹っ飛ばされる・・・ 
敗北感ではなく、爽快感だけが残る。 「ガッハハ、甘かったな」って感じ。
実際にはリールのドラッグがあるので、そう簡単に折れるものではないですがね(笑)

ハリCANE vol.228

A HUGE SIZE RAINBOW

涼しげな画像をもう1枚
先日もアップした画像ですが、あまりに強烈なのでもう1枚。
昨日の熊と遭遇した川で釣った70cm級。 川の上流域でこんなサイズをかけたらたまりませんね。
hugerainbow_convert_20110712063401.jpg

因みにS氏は、昨年70cmオーバーのイワナを釣っている。 ヤマメもパーマークのついた
50cmを釣ったことがあるそうです。 虹鱒も、このサイズは、何回か掛けてはいるはずだが、
彼ほどの技量でもライトタックルで上げたのは始めてだそうだ。 釣りあげるのには、運も必要
だと言っていた。

S氏との付き合いはもう17~18年くらいになるはずだ。 私の所有していたレナード、
テッド・シムロのレッドラップを譲ってからの付き合いだ。 それ以来北海道の釣りを手助け
してくれている。 

ハリCANE vol.227

11, July, 2011

熊出没注意!
くそ暑い日々が続きますが、この画像で寒くなってください。bear_convert_20110711061258.jpg

北海道のS氏が送ってくれた画像。 長年フライフィシングをしているそうですが、現場で見た
のは今回が初めてだそうです。 先日70cmのレインボーを釣った川で遭遇したそうですが、
幸い車に乗っていたので、被害無く済んだようです。 もし、歩いていてたり、釣りをしてたり
した時に遭遇したことを想像すると、それこそ背筋が寒くなりますね(冷!) 

ハリCANE vol.226

10, July, 2011
ラーメンでお馴染みのメンマの竹をロッドにする!
削り屑が旨そうに見えたので、食べてみたのだが、そのお味は・・・
製作中感じたこと。 なんとなく匂いが良い。 香ばしいような香り? 気のせいか? 
よし、削り屑を食べてみよう。 ということで、少量を口にしてみた。 まずくはない! やはり食材
なのか? シナチクとしては、メンマにしてほしかったのではないのか? 釣竿などにしてほしくは
なかったのではないのか(笑)  因みにシナチク(麻竹)は、篠類。 原産地は台湾。 
sinachiku5_convert_20110708181516.jpg

と言うことでシナチクブランク調理完成!
どうです。 旨そうなブランクでしょ。 パーツを取り付けロッドに仕立てたら、またお披露目
しますので、お楽しみに。

sinachiku6_convert_20110708182430.jpg

それと今読んでいる水滸伝(北方謙三)、ついに19巻最終章に突入です。 長かった水滸伝の
最後、一体どういう展開になるのでしょう。 ゆっくりと読ませていただきます。 
それともう一つ。 今年始めて、ニイニイ蝉の鳴き声を聞きました。 蝉が鳴きだすと夏が本格的
にブレークした感じがします。 それにしても先日鳴いていたミンミンは何処へ行ったんだろう。

ハリCANE vol.225

08, July, 2011

FM放送NACK5の取材を受ける
パーソナリティー土屋滋生さんの埼玉再発見という番組の取材を受けました。
話しは数日前にあり、今日の取材となったわけです。 23日土曜12:00~12:30
の放送ですので、NACK5ファンの方、お聞き逃しなく! 加須市特集ということで
当店をご推薦して頂きました、さいたま市在住の釣り人さん、ありがとうございました。
 
nack5_convert_20110708180825.jpg

土屋さんのお声はラジオでしか聴いたことありませんでしたが、生の声はデカイですね。 声に
張りと力があります。 声量があるということなのでしょうね。 さすが話しのプロです。
私は緊張していたせいか、調子込んで話しすぎてしまったようです。 おそらく自分をコントロール
できなかったという意味では緊張していたのでしょう。 とても恥ずかしいような気分ですが、
貴重な体験が好きな私としては、ありがたい取材でした。

PS
若い人は(関東では)殆どNACK5ですが、私は普段は文化放送を聴いています。 
野村邦丸から始まって午後は大竹まことのゴールデンラジオ。 3時半にはNHK
教育に回して中国語講座とラジオ英会話を聴いてます。 手作業にはラジオは
かかせません(笑)

ハリCANE vol.224

北海道からのフライフィシング・レポート
またまた北海道の友人S氏から画像が送られてきました。 
度肝を抜くこのど迫力レインボー。 暑さを忘れてしまいます。


shirokoshirainbow_convert_20110707202650.jpg

70cmだそうです。 ななじゅせんち。 ナナジュセンチ。 で、でか過ぎんでないかい?
川で釣ったそうです。 フライはメイフライパラシュートの#16。 湖での70cmとは全く
意味が違う。 これが北海道大自然の実力なのか?
 

ハリCANE vol.223

05, July, 2011

メンマでお馴染みのあのシナチクをロッドにする!
ラーメンではお馴染みの美味しいメンマだが、食えるロッドになるのかどうか?

蒸~ 工房の室内温度38度、湿度50%
節電に協力ってことで、クーラーはOFF。 温度計を覗くと・・・ 
しかし、頭がくらくらしますね。 いくら私が暑さに強いといっても何時熱中症になっても
おかしくありません。 ちょっと3時の一休み。 ブログでも更新しましょう。

シナチクの竹は、麻竹(マージュー)と言います。 リーフノードが大変大きく、
幹の曲がりも凄い。 ロッドにするには難易度が高そうだが、さてどう料理するか。
sinachiku1_convert_20110705151757.jpg

これがそのリーフノード。 デカイでしょう。 これが全節に交互にあります。
従って、この直径6cmの竹からロッド2本くらいしか作れません。
sinachiku_convert_20110705163145.jpg

竹を割ってみる。 この時点で竹の性質も大体分かる。 かなり硬く、ナタが思う
ように進まない。 力をかなり入れ割っていく。 トンキンケーンの比ではない硬さだ!

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細かく割ってみたが、ヒゲが結構でるが、硬いというより、粘り強い繊維だ。sinachiku3_convert_20110705152619.jpg

さて、冷たい物でもガブノミしたら、また作業を進めよう。 明日には1本接着しておきたい。
因みに、こういう珍しい素材でロッドを作る際に、テーパーに困ってしまいます。 かなり良い
ミドルクラスのロッドというと、PARA15も悪くないが、今まで、それをベースに色々作って
きたので、面白みが無い。PHANTOMにでもしてみようか。或いはCC DE FRANCEか? 
まあ、明日までに決めれば良いことか・・・

ハリCANE vol.222

05, Jun, 2011

北海道からのレポート
北海道の友人のS氏がまたまた画像を送ってくれました。
昨日の気温は36度。 埼玉の熊谷に隣接するこの辺りも、暑さは半端ではありません。
せめてこの画像でも見て涼んでください。

iwana2011s_convert_20110704193227.jpg

良型のイワナ。 北海道は、フライフィシングのパラダイス。 いまドライが絶好調の
ようです。 私も行きたいところですが、秋のアメマスのフレッシュランまで我慢します。

さて、今日からシナチクロッドの製作の取り掛かりますので、詳しくはブログで。

ハリCANE vol.221

04, Jun, 2011

F氏のなんちゃてシリーズ!
やってくれました。 Fさん暴走中です! 
frods_convert_20110703194702.jpg

O氏の4角マルチピースを見て触発されたFさん。 フォームまで自作して4角ロッドに
挑戦! さっさと作ってしまうところがF氏流。 竿作り、私を含め、真面目に真剣に取り組む
人が多い中、こうやって遊んでしまう人がいるんです(笑) ある意味達人ですね。

ハリCANE vol.220

03, Jun, 2011

UNBELIEVABLE STORY ②
失敗した! カメラを持ってくるべきだった。

朝、夕のワンコの散歩は、私の日課。 雨が降っても暑くても、連れて行きます。
田舎の散歩道では時々おもしろいものを発見したりします。 たいていは
生き物にかんすることですが・・・

① 今朝のワンコの散歩。 用水沿いに歩いてから、いつもの帰路のコースへ。
目の前に現れたのは、トカゲ君。 しかし妙な格好で歩いている。 近寄ってみると、
2匹が絡まっている。 1匹がもう1匹の胴にからまりつきながら噛み付いている。
しかもその状態で死んでいるのだ。 尻尾は切れていて壮絶なトカゲ君達のバトルが
あったようだ。 息絶えた相手を引きずり歩く様は、かなりグロイ絵でした。

② ついでに変わった話しをもう一つ。 数年前のこと。 私のサイクリングコース
を行くと、前方に猫君発見。 猫が道端に出てきていること事体は珍しいことでは
ありません。 こちらに気が付くと、普通は素早く逃げるのが常です。
しかし、その時の猫君は全く逃げる様子がありません。 5mほど距離を置き、自転車
を止め観察。 猫君は私に一瞥をくれたものの、視線を素早く元に戻し、一点を凝視。 
異様な空気感を感じ、猫君の視線をたどると、草むらに1匹の青大将。 長さは1mちょっと。 
睨み合っている。 剣道の立会いで、相手の隙を伺い合うような緊張感が道端の一角にただよう。 
猫君が手で素早い攻撃を加える。 鎌首を上げたヘビ君はさっと交わし、ぎゃくに噛み付いて
やろうと猫君に反撃。 猫君、素早く身をかわし、またまた睨み合いの膠着状態。  
しかし、ほんの隙を見つけたのか、ヘビ君は草むらに逃げよと背を見せる。 その機を逃すまいと
猫君も執拗に攻撃。 それを察していたかのごとく、ヘビ君は頭を反して、もうしつこいぞと、
猫君に鎌首アタック。 そして、猫君の攻撃、ヘビ君の反撃、猫君、ヘビ君、 ヘビ君、猫君・・・
その間10分くらいかな?  面白いのでついつい見ていたものの、終わりそうもないので、
さすがに馬鹿らしくなり、愛車ムササビ2号の重いべダルを再び漕ぎだしたのでした。

ハリCANE vol.219

U, UNBELIEVABLE!
今日、今年初めて蝉の声を聞きました。 なんとミンミンゼミです。

ここ埼玉県加須市は、暑さでは全国トップクラスです。 先週は39.8度。
今日の予想は29度らしい。 今日は涼しいのだな、なんて思ってしまいます。
そのうち40度が夏の平均気温なんてことになりかねないですね。

そうなると完全に亜熱帯地方ではありませんか。 鱒を釣ろうと思ったら
北海道まで行かなければ、ならないなんとことにもなりかねません。

そうです。 蝉の話しです。 この地方では、最初がニイニイゼミです。

nini.jpg

そう、彼こそがトップバッターなのです。 そしてアブラゼミ。 ヒグラシ。 ミンミン、
ツクツク法師といった順番が、この地方の鉄板なんです。 それがいきなりミンミンゼミ
ときたら、ちょっとブログに書かないわけにはいきません。 1月に啼いた雲雀といい、
今日のミンミンゼミといい、一昨年の10月~翌4月まで咲きっぱなしのオオイヌのフグリ
と言い、絶対におかしいではないですか。 日本が亜熱帯気候に変貌しつつある、前触れで
はないのでしょうか? 多分、皆さんの周りにも気がつかない色々な変化があるはずですよ。

昨日は、やっとスペイロッドのスプライスジグを完成。 少しずつ、テストロッド製作
に向かいます。 
プロフィール

三浦 洋一

Author:三浦 洋一
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