ハリCANE vol.456

28, Aug. 2013
季節限定! アンサンドフォーム2サイズ

やっと涼しくなってきました。 ロッドメイキングにもそろそろ季節です。
今年で4年目の季節限定販売を行います。今日ご紹介するのは、昨年テスト的に販売しました未研磨フォーム。
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素材は他のフォーム同様、S45Cスチール。 5インチピッチの可変式です。 ティップ先端の
デプスは、0.5mm~0.6mmと繊細です。 これだけ繊細な溝ですので#1ロッドでさえ
製作可能なファイングルーブ。 製作可能な全長は2ピースの場合、1320mmで8’6”まで
1500mmで9’6”まで。 スチール表面の仕上げ加工は施さず、鉄肌そのまま。 しかし、
これが案外良いとの評判を頂いております。 それは炭素鋼はその製造工程上、その表面が一番
硬く、カンナの滑りが大変良好であるという理由からです。

1300mmタイプは季節限定アンサンドシリーズはこれが最初で最後となります。
これから始める方や2本目を希望される方にお勧めです。 また、季節限定の研磨仕上げタイプは
10月頃ご紹介させていただく予定です。

アンサンドシリーズ、1320mmと1500mmの2サイズ。 
価格は1500mm¥42,000、1320mm ¥39,900と大変リーズナブル。
スウェルドにしてほしいとか、ご要望ございましたら、別途お見積もりさせていただきます。
季節限定販売期間は9月~来年1月までとさせていただきます。 ご予約は承りますので、
是非この機会にご利用ください。

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ハリCANE vol.455

22, Aug. 2013

FLAT GRIP 進化するフライロッド
昨日、中村羽舟さんのところに残暑見舞いをかねてお伺いしました。
「フライの雑誌」で羽舟ロッドの新発想のグリップもしっかり拝見させて頂きました。

flatgrip_convert_20130822153838.jpg

正直、雑誌で拝見させて頂いた時点ではさほどインパクトは受けませんでした。
しばらくご無沙汰している間に色々工夫されているな、くらいに思ってたのですが。

実際にラインを入れて振らせて頂いたのですが、これが実にGOODなのです。
日本におていてもアメリカにおいてもかってグリップを変芯させた物や、特殊
形状のグリップは実在したのですが、それはどちらかと言うと持ちやすさを
追及したデザイン的試みでそれ以上の意図はないと考えてよいでしょう。

QUADロッドでお馴染のエドワーズの四角グリップは、ブランクに合わせた
四角グリップ。 しかし、これも主たる目的はブランクのイメージをグリップに
反映させた物。 勿論四角グリップはそれ以外の実用的要素を持っていて、ロッド
の角度を手元でコントロールできるのですが、しかしそれも、主目的からたまたま
発生した副産的メリットであったと考えられる。

フラットグリップと命名したのは島崎憲司郎さん。 そしてデザインコンセプト
は、ロッドの持ちやすさだけでなく、ロッドの角度のコントロールという面に
視点が置かれている。 親指が安定するフラットなグリップでは、丸いグリップ
と違い振っている間にリールの角度が変わってしまったりということが無い。
つまり、いつも親指が真上(サムオントップ)であればガイド面は下を向いて
いるということがキャスト中、ファイト中にも確認できる。 つまりロッドの角度
を的確に変え、その場その場の状況に応じて面を使ったりエッジを効かせたりできる
ということだ。 まあ、ロッドの持つ多面性を最大限に活用できるということです。

たかがグリップと思っていたら、これが釣りの快適さをかなり変える要素になりうる
ことを気がつかされた一日でした。



ハリCANE vol.454

17, Oct. 2013

渡良瀬遊水地

残暑お見舞い申し上げます。

毎日暑いですね。 ロッドは四角ロッドのスプライスを試してみる予定です。
先日自転車で転倒した時痛めた右手がやっと回復してきました。 ようやくカンナが
握れるでしょう。 因みにスプライス、6角の同じテーパーと比べれば、4角のほうが
断面積が大きいので物理的に有利なのではないだろうかということです。

話はかわりますが、先日クマゼミが鳴いていて驚きました。 10年近く前から既に
南国にいる蝶が関東でも見られるようになったり、沖縄あたりの海水魚が東京湾あたり
にまで来てたりします。 クマゼミが関東あたりまで勢力を伸ばしている話はかなり
前から聞いてますが、実際にその声を聞いたのは始めて。 こんど画像に収めたい
ですね。

さて、話はまたまた自転車。 驚きましたね! ウチから自転車で1時間圏内にこんな
素晴らしい場所があるなんて・・

yanaka1_convert_20130817131107.jpg

前からこの場所は知ってましたが、来たのは始めて。(すぐ傍はよく車でとおりますが)
広大な湖が素晴らしいですが、あいにく釣り禁止。 走っている人と自転車(ロード)
だけが利用している感じでもったいない。

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釣り禁止とは書いてないんですが、漁貝類捕獲禁止となってますので、釣り当然禁止。

yanaka3_convert_20130817132440.jpg

道は良く整備されていて、サルスベリが美しい。 まるで北海道を連想させる場所なのです。 
公園内の道路は自動車禁止。 安心してジョギングやサイクリングが楽しめる。 とにかく
僕が最近驚いたNo.1がこの公園ということでした。







ハリCANE vol.453

05, Aug. 2013
利根川を走る!

なんて言うと、利根川の相当なコースを走ったかのように思われるかもしれません。
実際は、サイクリングロードをメインに3時間ばかり走ってきただけです。
これから日曜日の午前中のコースとする予定。
crossbike_convert_20130805123845.jpg

北海道なら熊出没注意!ですが、こちらはマムシ注意!の看板。 めずらしので写真に
撮っておきまた。 大雨が振ると荒川河川敷などは昔から秩父から流れてくるマムシ
に注意を促す立て札がありますが、ここ利根川では僕は初めてです。
先日の大雨で上流から結構流されてきているようです。 

01, Aug. 2013

クロスバイク、昨日配送されましたので、今朝の仕事前に試し乗りしてきました。
コースはロードバイクで毎朝行く埼玉古墳と古代蓮公園。 古代蓮も終わりに近く
花がかなり大きく感じます。 

biankiroma3_convert_20130801151748.jpg

自転車はサイズが問題。 自分に会合うサイズですが、サドルを高く、なおかつ後方に
ずらしハンドルが遠くなるようにセットしてドンピシャ。 タイヤは700x28なので、
だいぶ安心感があります。 マインテンバイクのようであり、まロードでもあるような。
両者の中間、それがクロスバイクです。
しかし、ロードのタイヤは23か25ですが、クロスは28か32. 太い分、道路との
摩擦抵抗が大きいですね。 両方のっているとその差が良くわかります。 まあ気にしない
ですけどね。 10年間マウンテンバイクで走りまわったので、多少のことは問題では
ないです。

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三浦 洋一

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