ハリCANE vol.594

06, Mar. 2016
バンブーロッドスクール

現在土曜7回コースご参加のAさん途中経過
当スクールで初めてとなる3ピースロッドブランクに挑戦! あと1歩、次回で終了です。 
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現在日曜7回コースご参加のIさんの作業風景
ラフカットフォームで荒削りの画像。 火入れ前の生竹は実に気持ちよく削れます。 
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ハリCANE vol.593

03,. Mar. 2016
ギャリソンイニシャルフォーム87度 復活!
ご要望の多い87度イニシャルフォーム製作再開しました
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断面が三角形ではない竹をどう三角形状にしていくのか。 実際はとてもシンプルで
87度(30度/57度)の溝に竹をあてがい30度側に竹を押し付けるようにしながらカンナを
水平に動かして削っていけばおよその60度の角度が得られのです。 反対側も同様に
30度側に押し付けるようにしながら正三角形に近い形にけずっていきます。 だいたいの
加工が済んだらフォームの反対側の60度の溝を使い任意の寸法の正三角形状に削り
ます。 その際に三角形状の精度を上げるように注意して削っていきます。
(竹をしっかり押えカンナを水平に削ることが前提となります。 カンナが傾いたり竹の押さえ
が甘いと歪な三角形になってしまいます。 

このイニシャルフォームの考案者はエバリット・ギャリソンですが、何故87度という角度にした
のか、その理由は彼の著書である「A MASUTER’S GUIDE OF MAKING BAMBOO
FLYROD」には述べられてません。 おそらく技術者である彼の考えがあってのことでしょう。 
実際は87度でなくても90度でも100度でも片側が30度あればイニシャル加工は可能ですが、
当店としましては発案者の87度で製作しております。ラフカットが苦手な方は是非お試し下さい。

詳細はホームページをご覧ください。

ハリCANE vol.592

01, Mar. 2016
対面15mm極太バンブーロッドブランク
こんな太いの作ってみました
1manmosbk_convert_20160301170116.jpg

画像上はバス用のスウェルバットブランクなので下の2本がかなり太いことが判ると思います。
昔はオリンピック釣具でもこのくらいの太い投げ竿を作ってましたが、さすがに竹の肉厚が
足りずに真ん中が穴あいてました。 もっと太い竹となるとトンキンケーンではなく別の種類の
肉厚な竹が欲しいところです。  

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三浦 洋一

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